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                          2025年2月6日


親愛なる佳樹様
 

風が、時を変えました。
あなたとわたしの昔を知り、
未来へと吹いています。
    
横柄を避け社会と道を異にした二人に、
世界の頂を見せ、
不変の宝に惹かれたその心を結びました。
 
獲得に勝る慈善の働きに平安と力を与え、
わずかな報酬の身に励む喜びを与えます。

二人に愛を運びます風。
時にお写真、時にお便り。

風が、二人の愛を見せます。
   
  
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2025年2月5日 あずまやにて
公開日  2025年2月6日
(一般公開日  2025年4月18日)
東屋からの語り
和田倉門跡地にて
撮影日 2025年2月5日

1.   2025年2月5日、黎明運動4年目が始まりました。

 本日は各々方に重大なお話があります。

 そのカルト組織の存在ゆえ、わが国日本において民主主義は一度も機能しなかった。

 国家にとり、教育は必要不可欠であります。

 古代のわが国は王政であった。そして、昔の日本国民は品格があり、尊厳のある国民であった。

 そして、その加害の存在が、議定書ユダらである。

 本日、私が語ることとなりました大きな重要な内容は、平家の皆さんと関連しています。

2.   そして、平家の象徴となっています揚羽蝶のつがいが示すように、平家は平和を希求する氏族であります。

 …GHQは戦後、平家のご家族を調べ上げ、そして、強い国想いをもつ平家のご家族に在日朝鮮人の若い子ども、小学校に上がる前のそういう子どもを養子の形で平家のご家族に植え付けた。

 そしてその者は、今、当主家を乗っ取った者であります。

 1185年の戦いで平家の陣地で用いられたその赤旗、揚羽蝶が細かく丁寧に描かれていますその赤旗は、まさに国宝であります。

3.   その朝鮮人が当主家を乗っ取ったことにより、もはや、私の父が経験しました当主家ではありません。

 今日まで芯を保っているご家族もまだあります。

 …その多くは今なお、戸籍すら持っていません。

4.   平家のご家族は、親族同士で、その攻めと迫害の中で生き延びるために知恵を絞り、そして、全力で、命を守るために、全力で励みました。その中で、とても高貴なご家族の血を引く平家のご家族があります。

 -どうか、楽器を習わせてあげてください。-

5.   …その若君は、兄となり…。

6.   家族の歴史を知ることは、子どもにとって宝です。

 平家のそのご家族は、とても高貴な一族の血を引いています。 

7.   古代のわが国日本は王国でありました。そして、その王国で中心となっていました三つの氏族があります。物部(もののべ)氏、中臣(なかとみ)氏、そして、大伴(おおとも)氏であります。

 御神に対する畏敬の念を持って初めて、を治めることができる。つまり、神道が唯一の基盤でありました。

 大伴家の御子孫が、実は、特定の平家のご家族の先祖であります。

 特定の平家のご家族の先祖は、大伴氏なのであります。

8.   つまり、当時、あのようにむごたらしく命を奪われてしまいました崇峻天皇陛下とそのご一族の血を、若君が引いていらっしゃいます。

 そして、平家のご家族、多くのご家族は、その若君がこの壊れてしまった日本に新しい続きをもたらしますことを切に願っています。

 …我々日本人は、王政に戻ります。

 …父が強調したこと、すなわち、「日本国民は、平和を愛する国民。世界のどの民よりも平和を愛している国民である。」、この強調を励みに、我々日本人は、平和で強い国をつくる。

 そして、敵の首都は、今のイスラエルのエルサレムである。

9.   このために、私はしばらくの間、西へ進みます。

 …出馬の必要がなくなる。

 私は極めて多くの日本国民によって、応援されている。

 この言葉をもって、私は与えられた力で敵の首都エルサレムを包囲する。

 黎明時代となった。

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